2019年05月08日

昨年の台風21号による瓦剥がれ その後

昨年9月、近畿地方に甚大な被害をもたらした台風21号は我が家にも半丸瓦(紐丸と呼ぶらしい)一枚が3階ベランダに落下して割れてしまったので、シートを被せるなど応急処置を施したことはブログに書きました。

近所の工務店に相談すると、被害が広域に及んだため順番待ちで補修がいつになるか分からないとの返事。年明けは覚悟したものの6月の梅雨入り前には何とかしなければいけないし、これはもう自分で補修するしかないと決心しました。
瓦は規格寸法さえ間違えなければちゃんとはまり込むらしいのであらかじめネットで探して注文。

さて、作業は上の紐丸を少し浮かせながらパズルの要領で上手くセットでき第一関門突破、ここでさらに風で飛ばないように針金で巻きつけると万全なのですが針金を通すには下の平瓦まで浮かす必要があり、これ以上はさすがにダメージを自ら広げてしまいそうで断念。
瓦補修


次に被害当初は漆喰の知識も無く、使い慣れた油土(水に溶けない粘土)で接合箇所を保護した箇所は数ヶ月後見るとカラスに突かれてボコボコにされていました。柔らかいと巣の材料にされてしまうらしいです。


瓦補修
修復粘土をカラスにほじくられたのでまた粘土で修復


今回のDIYで屋根に上がるのはこれで3回目の今日は粘土を除去していよいよ初めての漆喰塗りです。バケツの中で水で混ぜると意外にも粘り気があって重たい、柔らかくし過ぎないように水量に気をつけながら攪拌、もちろん攪拌するのは3階のベランダです。
それをレジ袋にすくい入れて屋根に上がりスコップ片手にあとは瓦職人に成り切ってました(笑)

瓦補修

この際見栄えは気にしない 気にしない

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2019年01月02日

年賀状について

新年明けましておめでとうございます。
つまらないブログですが今年もよろしくお願いいたします。

ここ何年か親戚に不幸が重なってプライベートの年賀状を出さない年が続いたり、また商売の方も廃業したため、これを機に今後の年賀状を一気に不義理にしようかなどと考えていたらインクジェットプリンターまで使えなくなっていました。

今更手書きも億劫だしとうとう今年は年賀ハガキを買うことなく年が明けてしまったので、言い訳として拙ブログに手書きの年賀状を貼り付けておきます。


謹賀新年


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2018年12月31日

仕事編〜CADは相棒

CAD(キャド)とはcomputer-aided designの略称で、コンピュータを使って画面上で物のカタチという情報をデジタル化して汎用性を高める技術です。自動車産業に欠かせない金型分野でいち早く導入されました。

かつては金型の多くは木型を元に作られていましたがCADの出現によって木型製作の受注は激減し、遂に私のような末端の木型屋は息の根を止められてしまったわけです。

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木材で作った木型サンプル(ラッカー塗装)

25年くらい前から兆候はありました。先ず木型製作に欠かせない図面が支給されない、或いは支給されてもワイヤーフレームという寸法抜きで線だけの投影図だったりとか。

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ワイヤーフレーム例

今となっては信じられないことですが実際こんな寸法表記のない図面から寸法を拾い出して木型を作っていたのです。しかしそのワイヤーフレームもやがては出してもらえなくなるとの危機感から、趣味で持っていたMacintoshで3Dデータが読み込めるCADソフトはないものかと探し始めました。


当時国内のCADソフトはWindows系が主流でMac系は皆無に等しい状況でしたが、米国Ashlar社のVellum Cobalt というモデラーCADに目が留まりダメ元でカスタマーサービス宛に直接交渉したのが発端で、その時返事をくれたのが偶然CEO本人だったという幸運にも恵まれ、2002年にVellum Cobalt 導入に成功しました。

本当に使えるのか入手するまでは博打に近いものでしたが自由な切断面、美しいレンダリング、二次元図面出力など「痒いところに手が届く」との表現がぴったりの素晴らしいソフトでした。

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Ashlar-Vellum Cobalt の3D画面

モデラーCAD導入は当然ながら形状をゼロから作ることも可能で、これまでデータの受け手だった側がクリエイター側にもなれることを意味します。実際数え切れないくらいの3DモデルデータをMacで作りました。
2017年に廃業するまでの残り15年間をなんとか乗り切れたのもこのモデラーのお陰と言っても過言ではありません。

有難いことに、廃業した現在でも個人的にかつての取引先からモデリングや図面作成仕事で時々声を掛けて頂いております。
CADはまさに私の相棒なのです。

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Ashlar-Vellum Cobalt を使った近年の作品より



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Ashlar-Vellum Cobalt を使った近年の作品より


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2018年12月30日

仕事編〜突然の異動

これまでブログで触れることはありませんでしたが、私自身の今年の大きな出来事といえば7月5日の終業20分前に突然職場異動の辞令を受けたことでしよう。
トップのお考えは絶対なので、これはもう従うしかないわけですが・・・

それまでは某サポートセンターでサポーターと利用者を結びつけるコーディネーターとして、またパソコンを使ったデータ管理など担当し、自分の中ではライフワーク的な位置付けだっただけに予告なしの突然の辞令はショック雷でしたね。
こりゃまるで不祥事引責か、更迭かと大見出しが付きそうな扱いだなと、内心苦笑しながら10分でデスクを明け渡しました。



しかしながらジグジグ引きずらないのが私の長所でもありまして気持ちの切り替えも速いです。その異動先と言いますのが大東市野崎参道商店街にありますリサイクルショップ「住まいみまもりたい」、なのであれからもう半年働いたことになりますね。

ここでは"週に三日ほど"店舗スタッフとして、時には商品の配達や引取業務などで軽トラを乗り回しています。この"週に三日ほど"というのが身体の筋痛の回復にちょうどいいんだなわーい(嬉しい顔)、でもこのシフトも来年から増えそうな気がします。

新年ではこの「住まいみまもりたい」でのコレはという商品などをアップ出来たらと画策しております、でも珍しくて安くて良いものは直ぐに売れちゃうんですよね。
posted by リチャード at 22:42| Comment(0) | 生活全般

2018年10月18日

トミーのファービーを経過観察中

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7月に職場が異動となりまして、現在は野崎参道商店街にあるリサイクルショップで働いております。
なのでもう3ヶ月経ちました。週に三日、それも午後からの勤務ということで自分の時間もゆったり持ちつつ、多種多様な家具、雑貨、楽器、食器、衣料などが入ってくるので飽きることがありません。
店舗スタッフもしながら配達、引き取りがあると軽トラで市内を走り回る日々を過ごしております。

そして先週、廃品として入ってきた人形がこれ。商品として店に出す前に「検品」といって必ず動作確認をするのですがかなり古いものらしく動きがイマイチよく分からない。動く時はこんな調子でしばらく動いているものの、「オシマイ!」とか喋って一旦眠ってしまうともうフリーズ状態です。
呼びかけてもさすっても揺すっても逆さにしても反応なしです。でも何かの拍子(手順?)で復活はするので、壊れているのか?或いはこんなものなのか?

廃棄するのもナンなので昨日、自宅に持ち帰りました。しばらく付き合ってみるつもりです。

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2018年09月09日

台風21号による瓦剥がれを応急処置

9月4日、近畿地方に吹き荒れた台風台風21号が木造3階建ての我が家の屋根にも被害をもたらしました。
強風が収まってから周辺を見渡すと3階ベランダにこんなものが割れて落ちていたのです。
まだベランダで止まったから良かったものの、下に落ちていたらテントを突き破りその下の愛車の屋根を直撃むかっ(怒り)したはずです。

台風被害
ベランダで見つかったかけらをアロンアルファで復元

工務店などに電話すると同様の被害が多く寄せられ順番待ちとか。さて、それまでどうしたものか。
タイミングが悪く、仕事や雨天が重なるなどして何日かは手つかずのまま五日も過ぎてしまいました。
今日も朝に降雨があってその後は曇天ながら雨雲が切れていると判断、応急処置するなら今しかないと急遽作業にかかりました。

台風被害
高齢者となった今ここからの景色は見たくはなかった(笑)

3階の屋根に上がり、雨が降りだせば非常に危険なので時間との戦いあせあせ(飛び散る汗) 被害の写真を撮る余裕は無かったですね、怖いし。
ブルーシートならぬテーブルクロスを被せ四隅にレジ袋土嚢で引っ張って応急処置としました。

台風被害
上から見るとこんな感じ、撮影も命がけだよ

一応これで工務店からの連絡を気長に待つことにします。それまで次の台風が来ないことを祈るばかり、疲れた。



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2018年06月08日

MINIの天井内張りの剥がれ補修レポート

補修レポート 補修レポート

先日、愛車BMW MINI に乗り込んだ時のこと、ミラーの視界に何やら毛布のようなものが映っているなと後方を振り返って驚きました。後部座席の天井に貼ってあるライニングが経年劣化でモワッと垂れ下がっていたのでした。購入して13年でこうなるのかとショック。手で押さえても粘着は全く効いておらず、こうなると運転席側の剥がれも時間の問題です。

ネットで調べたら同様の事例が結構あって自分だけじゃないんだと冷静を取り戻したものの、さてどうしたものか・・・
ディーラーに持ち込めば全面張り替えで高額(検索では7万円以上)になるのではじめから論外。

同じ考えの人はいるようで、虫ピン、画鋲、ホチキスを使ってライニングを止めています。
ライニングを貼り付けていた断熱素材がどんなものか分かれば補修方法も見つかります。試しに虫ピンを刺してみたところ軽い力でボソッと貫通しました。ならばこの時に刺したピンが容易に抜けないようにすれば良いのです。

そんな金具は無いかいなとネットで探して見つけたものがこれ ↓

補修レポート 補修レポート

真ちゅう製の19ミリ割鋲100本入(496円)、これはメーカー名からもわかるとおり伝票を綴る用途らしいです。先割れになっているので19ミリもあれば断熱素材を貫通した後、鉄板に当たって適度に曲がってくれればそれでOK。

補修レポート

薄いベニア板を定規代わりに100ミリ間隔で割鋲を押し込んでいきます。多少のシワはこの際仕方がありません。断熱素材を貫通して更に押し込むと確かにクリッと曲がる感触がありました。細心の注意を払って先細のラジオペンチで先をグリップしながら押し込んでやること95回。100本入だったのも助かりました。

補修レポート 補修レポート

補修後の写真、我が愛車MINIの天井は満天の星ぴかぴか(新しい)であります(笑)


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2018年04月28日

竹細工 再び

9ヶ月前のブログでも竹カップを製作した記事を書いていますが今回また新たに一台を制作することに。

あの頃は試作した竹カップは自分のも含めて職場のスタッフ全員に配った経緯があったので、最近また新たに入ってこられた女性スタッフ用に製作してみました。

竹カップ
今回はあらかじめ竹をバーナーであぶって油出し処理を済ませていて落ち着いた色合いとなっています。
まずは節部分を底に適当な長さで切断


竹カップ
取っ手は2.5cm厚の輪切りを縦に半割りしておく


竹カップ
取っ手をはめ込む溝を掘る ここはちょっとバイスに挟むなど専用工具が必要


竹カップ
瞬間接着剤で固定したらカップらしくなってきた


竹カップ
上の縁回りは飲みやすいように小刀で内側を削ります
エッジ部分をサンドペーパーで仕上げれば完成です。






posted by リチャード at 15:45| Comment(0) | 生活全般

2018年04月15日

入居早々自転車サドルに?!! 校舎を住処にしたカラスの洗礼か?

カラスの被害


カラスの被害

夜間に留め置いた自転車だったので一回目は誰か人のイタズラかと思ったのだけど一週間ほど間を置いて朝来たらまたやられてました。二台の自転車には新しいサドルカバーまで装着していたのに、怒りさえ覚えます。

これはもしかしたらと、今回はじっくりと周辺を捜索するとサドルからほじくり出したスポンジが食い散らかしたように地面に散乱していました。

カラスの被害


さらに調べていくと・・・ありました、アレが。カラスに間違い無し!

カラスの被害

撮影していると隣の警察署の屋上からカラスが嘲り笑うように「カアカア」と鳴いていた


これは恐らく自分たちが縄張りとしていた"居住地"に自転車が入ってきたのもだから敵とみなして攻撃してきたのかも。施設の事務所に事情を話し屋根のある場所に置かせてもらうことになり安堵しています。



タグ:被害 カラス
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2018年04月02日

職場が廃校した小学校の3階に移転

高齢者支援の仕事に携わってからほぼ一年。これまでは野崎参道商店街の裏手にある文化住宅を間借りして、事務センターとしては何かと使い勝手の悪い状況が続いていました。

当初は移転予定が昨年の6月と聞いていたのが校舎の改葬工事が遅れに遅れ、やっとこの3月に引っ越しが完了できました。
入居後も間を置かず通常業務を再開しなければいけない一方で、使い勝手の良いレイアウトを考えたり看板、棚など造作物を設置したりと多忙な3月でした。

今年の桜の開花はえらく早くて窓から見下ろすともう満開、こうして上から見下ろす桜もいいもんだ。

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posted by リチャード at 00:00| Comment(0) | 生活全般