2019年08月11日

3次元CAD利用技術者試験

CAD利用技術者試験(一般社団法人コンピュータ教育振興協会主催)」というものがあって、大きく2次元CAD試験と3次元CAD試験に分かれており、私がいま最も興味があるのが後者の3次元CAD利用技術者試験です。内容は筆記問題の2級、そして実技問題の準1級、さらに上の1級と分かれています。

こんな認定試験があることは以前から知っていたのですが、その頃は実技試験で使用できるのがWindows系CADソフト、それも幾つかの限定的な国内版ソフトだったと記憶しています。私が独学で勉強したソフトはMacintosh系の海外版CADソフトでしたからもうその時点でアウト。それに当時は資格なんて無くても別に問題なく目の前の仕事で使えていましたからね。

ところがリタイヤした今、あの試験のことがふと気になって調べてみたところ、これまでどおり試験場が用意するシステム環境で受ける一般受験に加えて、持ち込み受験というのが新設されていたのです。それは自分の使い慣れたCADソフトをインストールしたノートパソコンを試験場に持ち込んで受験することが可能だということです。
実際に判定用のサンプル問題を解いてみたところ私のCADソフトでも(時間はえらく掛かったけど時計)解答を得ることができました。

年二回ある試験で次のチャンスは12月、但し仮に何の準備もしないで受けたとしても確実に落ちるバッド(下向き矢印)でしょう。出題傾向を研究したり受験対策は必須です。そこで協会が推奨する公式ガイドブックなるものを書店で買い求めてきました。内容も充実しているので当面はこの本でしっかり準備します。
スタートしたばかりの介護受講と半ば衝動的なCAD受験をほぼ同時進行でやるわけですから、この夏はちょっと大変ですあせあせ(飛び散る汗)


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2019年08月09日

介護職員初任者研修 第二日目

教室は大阪市内にあって電車で通うのに、健康のため一つ先の駅まで約25分を歩くことにしました。週一受講のペースだと修了が12月初めとなれば少しでも体力を付けておかねばと思ったからです。

さて、開始時間前の教室に入ると女性たちはまだ2回目というのにもう会話が弾んでいるのには驚きでした。こういう場合、オッサンはダメですね。慣れないうちはなかなか会話に入るのは苦手です。

実は介護の世界ではこの相互のコミュニケーションが全てと言っていいくらい重要らしいです。なので授業が始まるといきなり自己紹介ならぬ他己紹介から始まりました。先生がランダムにペアを組ませて一斉に、10分間ほど「名前、受講動機、介護の仕事に付いているか、趣味、最寄駅」といった項目についてお互いに質問し合うのです。そして時間が来たら当事者同士で前に出て皆の前で相手の事を3分にまとめて紹介するといった具合。

またある授業では訪問先で利用者から菓子を出されたらどうするか、さらに出前まで取って一緒に食べようと言われたらどうするか、事務所に利用者からギフトが届いたらどうするかといった難題をグループ単位で考えて結論をまとめて発表することもしました。

こうして毎週、朝の10時から昼休みを挟んで午後5時までみっちり勉強、これが11月いっぱいまで続きます。
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2019年08月03日

介護職員初任者研修 第一日目

もっと簡単なネーミングは無いものかと呟きながら、介護職員初任者研修の第一日目受けて参りました。
20人設定のクラスながら受講者が半数程度だったのは週一回の平日コースなので修了までに4ヶ月もかかるから敬遠されているのかもしれません。

もっと早い週三日の約1ヶ月最短コースもあって急ぐ人はそういうクラスを受講するのでしょうけど、私の場合は急いでも頭に入らないし少人数のクラスの方が性に合っています。

さて、前半はオリエンテーリングといって、分厚い二巻のテキスト本と書類の入った封筒が渡され、これからの受講内容の説明とかレポートの書き方とか持ち物や服装の説明がありました。自宅で解く提出レポートもかなりの分量があって、こりゃあ最短コースを選ばなくて本当に良かったなあと胸をなでおろしました。

後半は早速講義@が始まりました。介護職としての心構えと心のありようを学びました。

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2019年08月01日

次の仕事へのステップアップとなるか

先月の28日付でちょうど一年間働いたリサイクルショップをスパッと辞めました。
元々、勤務が週に1日半だけというなんとも緩慢なシフトのため時間を持て余していたこともあって、かつての生活支援コーディネーターの経験から学校に通い介護関係の年内資格取得という目標を立てていました。

介護職に就こうとするならばまず必要な最低限の資格が介護職員初任者研修を受講することのようで、いよいよ7月30日から学校に通うこととなりました。資格と言っても厳格な国家試験でなく全カリキュラム終了後簡単なペーパーテストに合格すればまず大丈夫らしいです。
またこれとは別に市内のシルバー人材センターにも入会手続きをしてきました。

製造業一筋、町工場オヤジとして頑固に黙ってものづくり仕事をしていれば良かった私が、こうして異分野に活動の幅を広げようとはまったく想像できませんでした。これよりは学校のこと、シルバーセンターのこともブログに書こうと思っています。


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2019年05月08日

昨年の台風21号による瓦剥がれ その後

昨年9月、近畿地方に甚大な被害をもたらした台風21号は我が家にも半丸瓦(紐丸と呼ぶらしい)一枚が3階ベランダに落下して割れてしまったので、シートを被せるなど応急処置を施したことはブログに書きました。

近所の工務店に相談すると、被害が広域に及んだため順番待ちで補修がいつになるか分からないとの返事。年明けは覚悟したものの6月の梅雨入り前には何とかしなければいけないし、これはもう自分で補修するしかないと決心しました。
瓦は規格寸法さえ間違えなければちゃんとはまり込むらしいのであらかじめネットで探して注文。

さて、作業は上の紐丸を少し浮かせながらパズルの要領で上手くセットでき第一関門突破、ここでさらに風で飛ばないように針金で巻きつけると万全なのですが針金を通すには下の平瓦まで浮かす必要があり、これ以上はさすがにダメージを自ら広げてしまいそうで断念。
瓦補修


次に被害当初は漆喰の知識も無く、使い慣れた油土(水に溶けない粘土)で接合箇所を保護した箇所は数ヶ月後見るとカラスに突かれてボコボコにされていました。柔らかいと巣の材料にされてしまうらしいです。


瓦補修
修復粘土をカラスにほじくられたのでまた粘土で修復


今回のDIYで屋根に上がるのはこれで3回目の今日は粘土を除去していよいよ初めての漆喰塗りです。バケツの中で水で混ぜると意外にも粘り気があって重たい、柔らかくし過ぎないように水量に気をつけながら攪拌、もちろん攪拌するのは3階のベランダです。
それをレジ袋にすくい入れて屋根に上がりスコップ片手にあとは瓦職人に成り切ってました(笑)

瓦補修

この際見栄えは気にしない 気にしない

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2019年01月02日

年賀状について

新年明けましておめでとうございます。
つまらないブログですが今年もよろしくお願いいたします。

ここ何年か親戚に不幸が重なってプライベートの年賀状を出さない年が続いたり、また商売の方も廃業したため、これを機に今後の年賀状を一気に不義理にしようかなどと考えていたらインクジェットプリンターまで使えなくなっていました。

今更手書きも億劫だしとうとう今年は年賀ハガキを買うことなく年が明けてしまったので、言い訳として拙ブログに手書きの年賀状を貼り付けておきます。


謹賀新年


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2018年12月31日

仕事編〜CADは相棒

CAD(キャド)とはcomputer-aided designの略称で、コンピュータを使って画面上で物のカタチという情報をデジタル化して汎用性を高める技術です。自動車産業に欠かせない金型分野でいち早く導入されました。

かつては金型の多くは木型を元に作られていましたがCADの出現によって木型製作の受注は激減し、遂に私のような末端の木型屋は息の根を止められてしまったわけです。

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木材で作った木型サンプル(ラッカー塗装)

25年くらい前から兆候はありました。先ず木型製作に欠かせない図面が支給されない、或いは支給されてもワイヤーフレームという寸法抜きで線だけの投影図だったりとか。

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ワイヤーフレーム例

今となっては信じられないことですが実際こんな寸法表記のない図面から寸法を拾い出して木型を作っていたのです。しかしそのワイヤーフレームもやがては出してもらえなくなるとの危機感から、趣味で持っていたMacintoshで3Dデータが読み込めるCADソフトはないものかと探し始めました。


当時国内のCADソフトはWindows系が主流でMac系は皆無に等しい状況でしたが、米国Ashlar社のVellum Cobalt というモデラーCADに目が留まりダメ元でカスタマーサービス宛に直接交渉したのが発端で、その時返事をくれたのが偶然CEO本人だったという幸運にも恵まれ、2002年にVellum Cobalt 導入に成功しました。

本当に使えるのか入手するまでは博打に近いものでしたが自由な切断面、美しいレンダリング、二次元図面出力など「痒いところに手が届く」との表現がぴったりの素晴らしいソフトでした。

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Ashlar-Vellum Cobalt の3D画面

モデラーCAD導入は当然ながら形状をゼロから作ることも可能で、これまでデータの受け手だった側がクリエイター側にもなれることを意味します。実際数え切れないくらいの3DモデルデータをMacで作りました。
2017年に廃業するまでの残り15年間をなんとか乗り切れたのもこのモデラーのお陰と言っても過言ではありません。

有難いことに、廃業した現在でも個人的にかつての取引先からモデリングや図面作成仕事で時々声を掛けて頂いております。
CADはまさに私の相棒なのです。

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Ashlar-Vellum Cobalt を使った近年の作品より



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Ashlar-Vellum Cobalt を使った近年の作品より


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2018年12月30日

仕事編〜突然の異動

これまでブログで触れることはありませんでしたが、私自身の今年の大きな出来事といえば7月5日の終業20分前に突然職場異動の辞令を受けたことでしよう。
トップのお考えは絶対なので、これはもう従うしかないわけですが・・・

それまでは某サポートセンターでサポーターと利用者を結びつけるコーディネーターとして、またパソコンを使ったデータ管理など担当し、自分の中ではライフワーク的な位置付けだっただけに予告なしの突然の辞令はショック雷でしたね。
こりゃまるで不祥事引責か、更迭かと大見出しが付きそうな扱いだなと、内心苦笑しながら10分でデスクを明け渡しました。



しかしながらジグジグ引きずらないのが私の長所でもありまして気持ちの切り替えも速いです。その異動先と言いますのが大東市野崎参道商店街にありますリサイクルショップ「住まいみまもりたい」、なのであれからもう半年働いたことになりますね。

ここでは"週に三日ほど"店舗スタッフとして、時には商品の配達や引取業務などで軽トラを乗り回しています。この"週に三日ほど"というのが身体の筋痛の回復にちょうどいいんだなわーい(嬉しい顔)、でもこのシフトも来年から増えそうな気がします。

新年ではこの「住まいみまもりたい」でのコレはという商品などをアップ出来たらと画策しております、でも珍しくて安くて良いものは直ぐに売れちゃうんですよね。
posted by リチャード at 22:42| Comment(0) | 生活全般

2018年10月18日

トミーのファービーを経過観察中

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7月に職場が異動となりまして、現在は野崎参道商店街にあるリサイクルショップで働いております。
なのでもう3ヶ月経ちました。週に三日、それも午後からの勤務ということで自分の時間もゆったり持ちつつ、多種多様な家具、雑貨、楽器、食器、衣料などが入ってくるので飽きることがありません。
店舗スタッフもしながら配達、引き取りがあると軽トラで市内を走り回る日々を過ごしております。

そして先週、廃品として入ってきた人形がこれ。商品として店に出す前に「検品」といって必ず動作確認をするのですがかなり古いものらしく動きがイマイチよく分からない。動く時はこんな調子でしばらく動いているものの、「オシマイ!」とか喋って一旦眠ってしまうともうフリーズ状態です。
呼びかけてもさすっても揺すっても逆さにしても反応なしです。でも何かの拍子(手順?)で復活はするので、壊れているのか?或いはこんなものなのか?

廃棄するのもナンなので昨日、自宅に持ち帰りました。しばらく付き合ってみるつもりです。

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2018年09月09日

台風21号による瓦剥がれを応急処置

9月4日、近畿地方に吹き荒れた台風台風21号が木造3階建ての我が家の屋根にも被害をもたらしました。
強風が収まってから周辺を見渡すと3階ベランダにこんなものが割れて落ちていたのです。
まだベランダで止まったから良かったものの、下に落ちていたらテントを突き破りその下の愛車の屋根を直撃むかっ(怒り)したはずです。

台風被害
ベランダで見つかったかけらをアロンアルファで復元

工務店などに電話すると同様の被害が多く寄せられ順番待ちとか。さて、それまでどうしたものか。
タイミングが悪く、仕事や雨天が重なるなどして何日かは手つかずのまま五日も過ぎてしまいました。
今日も朝に降雨があってその後は曇天ながら雨雲が切れていると判断、応急処置するなら今しかないと急遽作業にかかりました。

台風被害
高齢者となった今ここからの景色は見たくはなかった(笑)

3階の屋根に上がり、雨が降りだせば非常に危険なので時間との戦いあせあせ(飛び散る汗) 被害の写真を撮る余裕は無かったですね、怖いし。
ブルーシートならぬテーブルクロスを被せ四隅にレジ袋土嚢で引っ張って応急処置としました。

台風被害
上から見るとこんな感じ、撮影も命がけだよ

一応これで工務店からの連絡を気長に待つことにします。それまで次の台風が来ないことを祈るばかり、疲れた。



posted by リチャード at 15:53| Comment(0) | 生活全般