2019年10月14日

介護職員初任者研修は演習へ

ブログ間隔が空いてしまいましたが初任者研修は現在も続いており、テキスト勉強から演習に入っています。
前々回は食事介助と口腔ケアを生徒同士で互いに体験、午後からアイマスクして歩道を歩いたり、またその逆にアイマスクした相手を介助するといったこと。

前回はベッドメイキング、さらにベッド上での様々な移動やベッドから車椅子への移乗、またその逆を体験、午後からは車椅子での段差演習など勉強してから実際に同僚を車椅子に乗せて歩道をぞろぞろと皆んなで散策しました。
当然1日だけの受講ではマスターできるはずもなく、知識として知っていることが目的で応用は実際に職場に着いてから覚えれば良いという話でした。

気になった事は介護に関する用語にやたら英語やその省略形が多いこと。QOL ,ADL、ICF、OT、ST、PT、ノーマライゼーション、アドボカシー、レスパイトケアといった具合。日本は高齢先進国と思っていたけど現在の介護の考え方は西洋に学ぶことが大きかったようです。
posted by リチャード at 19:59| Comment(0) | 生活全般

2019年09月13日

介護職員初任者研修6日目

受講も6回目ともなるとほぼ自分の席が決まってきます。この日も初対面の講師なのかなと思っていたら、初めて二巡目の女性講師が来られました。「復習します」と言っていきなりホワイトボードに試験問題風の10項目ほどの質問を書いたのでびっくりです。
実は自宅では提出レポートは仕上げるものの、それ以外は全くノータッチでしたから。

私の通路を挟んだ隣は大学生君で両者とも一番前の席に座っているのですが、先生が例え話として私に向かって「眞井さんが高齢者で今施設にいると仮定します」「では眞井おじいちゃんは介護者による◯◯のケースの場合どう感じますか?」みたいな質問にちょっと複雑な心境になしましたね。だって施設にこそ入ってないけど仮定でも何でもなく67歳の私は高齢者そのものですから。

別の質問ではさすがに先生も意図をくみ取ってくれたのか、私には質問しないで大学生君に「◯◯君がもし高齢者と仮定して・・・」などと振っておられたなあ。そう、そのほうが無理がありません。

一分間の心拍数を測る講座でははじめに自分で計測した数字を記録します。次に二人がペアになってお互いに心拍数を計りました。その時は隣の大学生君とではなく、後ろの女性と組んでお互いに計り合いましたがその数値がグッド(上向き矢印)と上がったことは言うまでもありません。
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2019年09月05日

介護職員初任者研修 5日目

受けてきました、5日目授業。やはり今回もレギュラー陣に混じって振り替えの受講生の方が二人ほどおられました。
第1回目から5回目のこの日まで一度たりとも同じ講師でないことからも講師陣の層の厚さを感じました。

さて、この日のテーマは高齢者の概念や考え方、それから認知症の知識と患っている方の行動など学びましたが、すでに受講生である私自身が高齢者だから妙な感じです。
この先、後半は実習に入っていくのですが多分双方が交代で介護職役と利用者役になって介助の実習があるはず、私はきっと”模範的な”利用者役になれるはずです、頑固に拒否したりしてちっ(怒った顔)困らせるかも。

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2019年08月28日

介護職員初任者研修 4日目

ここの学校は大阪市内に幾つかの教室があり、また市外にも広範囲に教室が点在しているという介護職養成の専門校です。なので本人都合でカリキュラムを落としたとしても、必ず何処か他の地域の教室で同じカリキュラムを振替受講出来るという便利なシステムがあります。

私は今の所健康状態も問題なく、四日目まで順調に通っていますが、教室に入ると必ずと言っていいくらい”新顔”の方がいます。それが振替受講のため別の教室から来たらしくて、たまに女子高校生だったりするとクラスが途端に賑やかになりますね。

さて、今回はまたまた別の男性講師が登壇、話好きでほとんど私と同年代かと思われ親近感。
高齢者の中には諸事情で会話が聞き取りづらい人がいて「あ」、「い」、「う」、「え」、「お」の母音と「ん」だけでしか話せないとか。例えば「おあああ ういあ」を最初は理解できずに途方にくれたとしても、次第にそれが「おなかが すいた」と分かるようになるらしいです。
そこでクラスでは二人で向かい合ってゲーム形式でチャレンジする中で相手に伝えようとする時、イントネーションやアクセントや身振り手振りも重要なアイテムになることを教わりました。

またある時は二人で話し手と聞き手に分かれ、傾聴の場面を体験しました。最初は聞き手が完全無視の場合、次にただ頷くだけの場合、最後は相槌を打ちながらしっかり聞いてあげる場合の話し手の気持ちがどう違うかを学びました。


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2019年08月22日

介護職員初任者研修 第3日目

私が受けている週一回の平日コースの教室は12名ほどいますが、うち半数はすでに介護の現場で働いている人たちです。中には夜勤明けの人もいて睡魔と戦って受講しておられたなあ。おまけに今日の講師の喋り方が単調で、夜十分睡眠をとった私でさえも後半は気が遠くなる瞬間がありました眠い(睡眠)

今日の内容は午前が介護における尊厳と自立支援、午後は介護職の役割など学びました。ところで授業中に私が感じたことは講師が何かを質問して誰かが答える場面で、講師は「違います」とか「そうではありません」などと否定することは絶対にしないなということ。そういう場面では「近い!」とか「それもあるかもね!」といった具合。

それから息抜きの雑談の中で、講師は「自分を大切にする」「無理をしない」「できることをする」の三項目が介護の現場で大事なこと、例えば嫌な職場、嫌な人間関係に押しつぶされそうになったら「その職場を辞めて次を探してください」とも話していました。我慢して自分を抑制して勤めていたらそのストレスが利用者への虐待へと向かわせるのだそうです。

また趣味を持つことはストレス解消として、またコミュニケーションの手段としても有意義なので続けることも大切と話してました。
ギター演奏などで施設訪問した経験カラオケがいつか介護の現場で役立つかもわかりません、その時は利用者側の立場だったとしても・・・
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2019年08月11日

3次元CAD利用技術者試験

CAD利用技術者試験(一般社団法人コンピュータ教育振興協会主催)」というものがあって、大きく2次元CAD試験と3次元CAD試験に分かれており、私がいま最も興味があるのが後者の3次元CAD利用技術者試験です。内容は筆記問題の2級、そして実技問題の準1級、さらに上の1級と分かれています。

こんな認定試験があることは以前から知っていたのですが、その頃は実技試験で使用できるのがWindows系CADソフト、それも幾つかの限定的な国内版ソフトだったと記憶しています。私が独学で勉強したソフトはMacintosh系の海外版CADソフトでしたからもうその時点でアウト。それに当時は資格なんて無くても別に問題なく目の前の仕事で使えていましたからね。

ところがリタイヤした今、あの試験のことがふと気になって調べてみたところ、これまでどおり試験場が用意するシステム環境で受ける一般受験に加えて、持ち込み受験というのが新設されていたのです。それは自分の使い慣れたCADソフトをインストールしたノートパソコンを試験場に持ち込んで受験することが可能だということです。
実際に判定用のサンプル問題を解いてみたところ私のCADソフトでも(時間はえらく掛かったけど時計)解答を得ることができました。

年二回ある試験で次のチャンスは12月、但し仮に何の準備もしないで受けたとしても確実に落ちるバッド(下向き矢印)でしょう。出題傾向を研究したり受験対策は必須です。そこで協会が推奨する公式ガイドブックなるものを書店で買い求めてきました。内容も充実しているので当面はこの本でしっかり準備します。
スタートしたばかりの介護受講と半ば衝動的なCAD受験をほぼ同時進行でやるわけですから、この夏はちょっと大変ですあせあせ(飛び散る汗)


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2019年08月09日

介護職員初任者研修 第二日目

教室は大阪市内にあって電車で通うのに、健康のため一つ先の駅まで約25分を歩くことにしました。週一受講のペースだと修了が12月初めとなれば少しでも体力を付けておかねばと思ったからです。

さて、開始時間前の教室に入ると女性たちはまだ2回目というのにもう会話が弾んでいるのには驚きでした。こういう場合、オッサンはダメですね。慣れないうちはなかなか会話に入るのは苦手です。

実は介護の世界ではこの相互のコミュニケーションが全てと言っていいくらい重要らしいです。なので授業が始まるといきなり自己紹介ならぬ他己紹介から始まりました。先生がランダムにペアを組ませて一斉に、10分間ほど「名前、受講動機、介護の仕事に付いているか、趣味、最寄駅」といった項目についてお互いに質問し合うのです。そして時間が来たら当事者同士で前に出て皆の前で相手の事を3分にまとめて紹介するといった具合。

またある授業では訪問先で利用者から菓子を出されたらどうするか、さらに出前まで取って一緒に食べようと言われたらどうするか、事務所に利用者からギフトが届いたらどうするかといった難題をグループ単位で考えて結論をまとめて発表することもしました。

こうして毎週、朝の10時から昼休みを挟んで午後5時までみっちり勉強、これが11月いっぱいまで続きます。
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2019年08月03日

介護職員初任者研修 第一日目

もっと簡単なネーミングは無いものかと呟きながら、介護職員初任者研修の第一日目受けて参りました。
20人設定のクラスながら受講者が半数程度だったのは週一回の平日コースなので修了までに4ヶ月もかかるから敬遠されているのかもしれません。

もっと早い週三日の約1ヶ月最短コースもあって急ぐ人はそういうクラスを受講するのでしょうけど、私の場合は急いでも頭に入らないし少人数のクラスの方が性に合っています。

さて、前半はオリエンテーリングといって、分厚い二巻のテキスト本と書類の入った封筒が渡され、これからの受講内容の説明とかレポートの書き方とか持ち物や服装の説明がありました。自宅で解く提出レポートもかなりの分量があって、こりゃあ最短コースを選ばなくて本当に良かったなあと胸をなでおろしました。

後半は早速講義@が始まりました。介護職としての心構えと心のありようを学びました。

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2019年08月01日

次の仕事へのステップアップとなるか

先月の28日付でちょうど一年間働いたリサイクルショップをスパッと辞めました。
元々、勤務が週に1日半だけというなんとも緩慢なシフトのため時間を持て余していたこともあって、かつての生活支援コーディネーターの経験から学校に通い介護関係の年内資格取得という目標を立てていました。

介護職に就こうとするならばまず必要な最低限の資格が介護職員初任者研修を受講することのようで、いよいよ7月30日から学校に通うこととなりました。資格と言っても厳格な国家試験でなく全カリキュラム終了後簡単なペーパーテストに合格すればまず大丈夫らしいです。
またこれとは別に市内のシルバー人材センターにも入会手続きをしてきました。

製造業一筋、町工場オヤジとして頑固に黙ってものづくり仕事をしていれば良かった私が、こうして異分野に活動の幅を広げようとはまったく想像できませんでした。これよりは学校のこと、シルバーセンターのこともブログに書こうと思っています。


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2019年05月08日

昨年の台風21号による瓦剥がれ その後

昨年9月、近畿地方に甚大な被害をもたらした台風21号は我が家にも半丸瓦(紐丸と呼ぶらしい)一枚が3階ベランダに落下して割れてしまったので、シートを被せるなど応急処置を施したことはブログに書きました。

近所の工務店に相談すると、被害が広域に及んだため順番待ちで補修がいつになるか分からないとの返事。年明けは覚悟したものの6月の梅雨入り前には何とかしなければいけないし、これはもう自分で補修するしかないと決心しました。
瓦は規格寸法さえ間違えなければちゃんとはまり込むらしいのであらかじめネットで探して注文。

さて、作業は上の紐丸を少し浮かせながらパズルの要領で上手くセットでき第一関門突破、ここでさらに風で飛ばないように針金で巻きつけると万全なのですが針金を通すには下の平瓦まで浮かす必要があり、これ以上はさすがにダメージを自ら広げてしまいそうで断念。
瓦補修


次に被害当初は漆喰の知識も無く、使い慣れた油土(水に溶けない粘土)で接合箇所を保護した箇所は数ヶ月後見るとカラスに突かれてボコボコにされていました。柔らかいと巣の材料にされてしまうらしいです。


瓦補修
修復粘土をカラスにほじくられたのでまた粘土で修復


今回のDIYで屋根に上がるのはこれで3回目の今日は粘土を除去していよいよ初めての漆喰塗りです。バケツの中で水で混ぜると意外にも粘り気があって重たい、柔らかくし過ぎないように水量に気をつけながら攪拌、もちろん攪拌するのは3階のベランダです。
それをレジ袋にすくい入れて屋根に上がりスコップ片手にあとは瓦職人に成り切ってました(笑)

瓦補修

この際見栄えは気にしない 気にしない

posted by リチャード at 11:10| Comment(0) | 生活全般