2019年09月18日

ギターのブリッジが変だ!!

明日、介護施設に訪問演奏があるので愛用のGuild D-50を取り出し久しぶりに練習しようと弦を鳴らすと、おや?チューニングが大きく狂っている。原因はと見ると直ぐにわかりました、ブリッジ剥がれです。

実はふた月前に、あるイベントがあって目的地まで炎天下、ギターを背負って15分以上歩いたことがあり、その際に太陽熱でダメージを受けたものと思われます。そう言えば、それ以降にあったイベント2本でも何となく音がこもったような感じがしていたのはブリッジからボディに振動が上手く伝わっていなかったのですね。

ブリッジ剥がれ修理

さて、どうしたものか・・・通常ならばこれはもう楽器屋さんに持ち込んで緊急手術となるのでしょう。しかしここまで剥がれて(よく見ると低音弦側ほど強く引っ張られて0.5ミリ横ずれも発生)いるのなら案外簡単に剥がれるのではと思い、自分で修理することにしました。

ブリッジ剥がれ修理

ノミを入れま〜す。入れる側はノミ跡が目立たない内側から慎重に少しずつ場所を変えながら音を聞き分けながら、ボディに亀裂が入りそうだったら反対側からも少し叩いてやります。こうして格闘すること10分、見事に分離成功exclamation

ブリッジ剥がれ修理
接着が効いていたのはわずかに高音弦側のみで低音弦側のほとんどは効いてなかったことが分かります。


ブリッジ剥がれ修理
なるべく元の接着剤跡を除去、サンドペーパーで滑らかに


ブリッジ剥がれ修理
アロンアルファで接着成功exclamation

ネットで調べると接着にはアロンアルファは使わずにタイトボンドを塗ってクランプで押さえて一晩寝かすらしいですが
取り敢えず明日弦を張ってみて使えそうなら早速訪問演奏で試したいと思います。





posted by リチャード at 23:03| Comment(0) | 音楽活動
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