2017年03月17日

廃業に向けて、やることなすこと 完

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清算結了が印字された閉鎖事項証明書

清算結了の登記申請が問題なく受理されてから四日目の今日、法務局に行って会社が完全に消滅したことを証明する閉鎖事項証明書を取ってきた。この交付にも600円印紙が必要で一連の廃業手続きでは最後の支出となった。

この証明書を一体何に使うかというと、この写しを税務署などに残余財産確定申告書を提出する際に添付して「会社はすっかり消滅しましたので今後一切の関わりを終了します」みたいな税務上の処理をしてもらうため。

昨年末に廃業を決めてから漸くここまで司法書士を入れず何とか辿り着けたことに感慨深いものがある。これがもし何かのスキル達成証明書とか合格証ならば、前途洋々、未来は開けるだろうが閉鎖事項証明書にはそれは全く無い。これで終わりである。

これは30代で起業を決意し、やがて会社を起こし、薄利なりにも通算32年間社会と関わった者としてのケジメであろうか。


追記2017.3.18 今日気付いたのだが証明書の写真をよく見たら重大な間違いを発見した。清算結了の閉鎖日がなんで平成29年でなく26年になってるわけ? 結了登記の前に閉鎖なんてありえないからこれは明らかに登記官の入力ミス。思い返せば朝の窓口の職員などは同僚と私語を交わしていたな。連休明けたら文句を言って修正版を早急に送らせるつもりだ(怒)

posted by リチャード at 22:46| Comment(0) | 生活全般
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