2017年03月13日

廃業に向けて、やることなすこと その6

自営の有限会社を解散登記したのが昨年の12月26日で、現在まで商売は出来ないが会社は存続しているという宙ぶらりんな状態のまま2ヶ月少々が過ぎた。

それまで何もしなかった。いや正確には、何も出来なかったというのが正しい。
法律上、債権処理、資産処分などの猶予期間として最低2ヶ月間は清算結了登記(会社を完全に抹消する)ができない仕組みになっているらしい。

うちの会社の場合は資産はおろか借金も無いし外部の出資者も債権者もいないので話は簡単だ。そこで本日、法務局東大阪支局に赴き臨時株主総会議事録や決算報告書などを添えて清算結了の登記申請を済ませてきた。内容の一部に間違いを指摘されたがコピー修正で助かった。前回みたいに出直しはもう懲り懲りである。

会社が完全に抹消されたという証明となる結了登記の謄本を交付申請するため、あと四日後にもう一回法務局に足を運ぶ必要がある。後日この証明書を持って税務署などに提出することになる。

今日の結了登記申請代2,000円が事実上会社としての最後の出費となった。しかし小さな会社が司法書士に頼むならいざ知らず、自分でここまでやるだろうかと思う。面倒だし、何の生産性も無いし、メリットもなさそうだし、大部分はそのまま休眠会社にして自然消滅させるのだろうな。


posted by リチャード at 22:31| Comment(0) | 生活全般
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