2016年11月20日

OneNoteとEvernoteについて

遅ればせながら、デジタル手帳とでも言うのかiPod touchに情報を手書き文字で入力できたり、写真や音声をリンクしていつでも必要な時に必要なものだけ瞬時に取り出せる便利なソフトがあることを最近知った。


そんな多機能なソフトが一部制限はあるものの嬉しいことに無料でダウンロードして自由に使えるらしい。

その代表的なソフトにOneNoteEvernoteがあることも知った。

私の使っているMacとiPod touchの組み合わせでいったい二者はどんなことが出来るのか、どう違うのか、この一週間徹底的に検証してみた。


iPodはWi-Fi以外に通信機能を持っていないので外出してオフラインでも使えるというのが選定の絶対条件。

Evernoteは有料版ではオフラインで使えるが無料版では使えないと何かに書いてあったからムリかと諦めていた。


その点OneNoteはオフラインでも使える。ただM社の製品だからというわけでもないだろうが、Mac版はWindows版と比べて機能が劣っているのは否めない。ページ間のソート(並べ替え)が出来ないのも驚きだった。

さらにデータ構造はノートブック→セクション→ページ→ノートコンテナとしっかり分けられ、いかにもM社らしいなと笑ってしまった。何処に書き込むの?って悩ますならはじめから使いづらいなと感じた。


一方、諦めていたEvernoteであるがオフライン問題を除けばデータ格納がノートブック→ノートといたってシンプルで

ノート間の並べ替えも自由、高度なキーワード検索機能も文句なしだった。

とても気に入っただけにオフラインで何とかならないのかとダメ元でサンプルデータを入れて色々実験してみた次第。


その結果、Macで入力したノートをオフラインiPodで読めるようにするには、Wi-Fiを切断する前に一度iPodの画面にノートを表示させればOKと分かった。当然ながらiPodで入力したデータははじめから問題ない。

次にキーワード検索はアラートが出るのでこれはNG、使えない。そこで予め設定済みのタグ検索でやってみたら上手く動いたのだった。どうやらタグ情報はiPod側に渡っているらしい。


以上のことから一度でもiPodでノートを表示させた情報についてはオフラインで問題ないことが判明、タグ一覧表示も充実していてキーワード検索の不備を充分補える。よって私の場合はEvernoteに軍配を上げさせてもらった。

しかしまあどんなに素晴らしいソフトであってもそれを使いこなすにはそれを手道具として馴染ませることが大切なことは昔も今も変わらない。

posted by リチャード at 23:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 生活全般
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