2015年03月26日

万年筆のインククリーナーを使う

インククリーナー


スケッチの下描きには鉛筆を使うのが一般的だが、私の場合はなぜか昔から極太万年筆を愛用している。そしてスペアインクはカーボンインク。これは水溶性の顔料インクと違って一旦乾くと決して滲まないから水彩画には具合がいい。しかし逆にその事がペン先の目詰まりを招くので日頃のケアが大切だ。


インククリーナー


ペン先やノズルにこびり付いたカーボンインクを除去してくれる便利なアイテムがこれ。薬剤を少量の水に混ぜペン先を一昼夜浸しておくと細部に固まったインクをきれいに溶かしてくれる。

時々かすれるようになったので2年ぶりに施すことにした。


スポイトであらかた水を通しておき、薬剤溶液に浸けると見る見るインクが溶け出した。翌朝には溶液がもっと真っ黒になっているはずだ。

これでスケッチしている途中でインクがかすれて集中力が削がれるのは当分避けられそう。

posted by リチャード at 22:24| Comment(0) | スケッチ
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