2014年01月28日

紙相撲イベント

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たまたま院内に居合わせた別ボランティアの女性も
太郎君(だったかな?)を携えて参戦してくれ
ちょっと珍しい取組みが実現した



あるボランティアグループから、大阪市立総合医療センター内にある小児医療センター"こどもホスピス"で生活しているこども達に紙相撲を教えてほしいというお話を受けた。


ホスピスがどんなものかは知ってはいたが、"こどもホスピス"は初めて耳にした。それもそのはずで日本ではまだ歴史が浅いらしい。

点滴チューブを付けている子にはハサミは使えず切り抜き力士を用意したり、新たに幟や賞状を作ったり準備万端で当日を迎えたが、果たしてこども達は紙相撲で楽しく遊んでくれるんだろうかという不安は消えなかった。


先ず体温測定がありクリアーした後、案内されたフロアーの突き当たりにそれはあった。入口で手の消毒を済ませていよいよ遊戯室へ入ると2人に付き添いの大人がいるだけ。幟の飾り付けや用具を並べたりしていると、ひとりが紙相撲に興味を示したのでその子を手始めに進めて行った。


結局8人ほどが参加してくれたが出入りが激しく、力士を作って着色したら終わりと思うのか気付くと対戦もしないで離れて行く子もいた。平日だったためか、こども達は院内学級とか点滴交換とか入浴とかおやつ時間など結構忙しいようで、逆にそれで気持ちが救われた面もあった。

posted by リチャード at 15:11| Comment(0) | 紙相撲
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