2019年08月09日

介護職員初任者研修 第二日目

教室は大阪市内にあって電車で通うのに、健康のため一つ先の駅まで約25分を歩くことにしました。週一受講のペースだと修了が12月初めとなれば少しでも体力を付けておかねばと思ったからです。

さて、開始時間前の教室に入ると女性たちはまだ2回目というのにもう会話が弾んでいるのには驚きでした。こういう場合、オッサンはダメですね。慣れないうちはなかなか会話に入るのは苦手です。

実は介護の世界ではこの相互のコミュニケーションが全てと言っていいくらい重要らしいです。なので授業が始まるといきなり自己紹介ならぬ他己紹介から始まりました。先生がランダムにペアを組ませて一斉に、10分間ほど「名前、受講動機、介護の仕事に付いているか、趣味、最寄駅」といった項目についてお互いに質問し合うのです。そして時間が来たら当事者同士で前に出て皆の前で相手の事を3分にまとめて紹介するといった具合。

またある授業では訪問先で利用者から菓子を出されたらどうするか、さらに出前まで取って一緒に食べようと言われたらどうするか、事務所に利用者からギフトが届いたらどうするかといった難題をグループ単位で考えて結論をまとめて発表することもしました。

こうして毎週、朝の10時から昼休みを挟んで午後5時までみっちり勉強、これが11月いっぱいまで続きます。
posted by リチャード at 20:28| Comment(0) | 生活全般