2014年06月15日

奈良 高山町

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特大茶筅と柄杓 はがき プチカラー水彩


生駒市が運営している高山竹林園、「大きな茶筅はありますか?」と尋ねたら和室に案内された。床の間に柄の直径9センチほどもある巨大な茶筅が大きな柄杓や茶釜や茶碗と共に床の間に展示してあったので描かせてもらった。時折ローカルニュースで大勢で回し飲みをしている場面があるがこれらの道具で茶を点てるそうだ。

手前の柄杓を大きく描き過ぎ逆に茶筅が小さく見えてしまって失敗。


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竹林園の庭 A4 水彩


初めて通された竹林園の和室からの庭園の眺めはとてもよく手入れされていて周りは竹林である。点在している庭石は生駒石と言って経年で黒くなるのだそうだが、灯籠が乗った石だけは他の石と違ってかつて黄金色に輝いていた形跡がある。右奥には茶室があった。


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高山町の竹林 A4 水彩


高山町に来たら竹を描かねば意味が無い。周辺を歩くと種類ごとに竹が群生しているので根元に座って至近距離から描いた。
用紙を縦に捉えるか横に捉えるか迷うが、縦に描いた所でとても全体は入らないと見て横に。

竹を見ていると神秘的で不思議な植物だなと思う、”生物”と言った方が似合いそうな気持ちになる。

posted by リチャード at 22:31| Comment(0) | スケッチ